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pingpongpang

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座右の銘ファイル

人生の最も苦しい、いやな、辛い、損な場面を、真っ先に微笑みをもって担当せよ (小原國芳)


涙とともに食べたパンでなければその味はわからない。(ゲーテ)



何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。

やがて大きな花が咲く。
(高橋尚子さん座右の銘)

求めなさい。
そうすれば、与えられる。
探しなさい。
そうすれば、見つかる。
門をたたきなさい。
そうすれば、開かれる。(マタイによる福音書)



Nobody grows old merely by a number of years.
We grow old by deserting our ideals.

年を重ねただけで人は老いない。
理想を失うとき初めて老いる。

・・
アメリカの実業家サミュエル・ウルマン(1840-1924)の書いた詩「YOUTH(青春)」の一節。


〈 思考の三原則 〉
私は物事を、特に難しい問題を考えるときには、いつも三つの原則に依る様に努めている。
第一は、目先に捉われないで、出来るだけ長い目で見ること、
第二は物事の一面に捉われないで、出来るだけ多面的に、出来得れば全面的に見ること、
第三に何事によらず枝葉末節に捉われず、根本的に考えるということである。(『安岡正篤一日一言』安岡正泰監修、致知出版社より抜粋)


丸くとも一かどあれや人心
あまりまろきはころびやすきぞ (坂本竜馬)

(温厚で円満な人格もいいが、どこかに毅然としたものがないといけない。)


過去と未来と今。過去ばかりに執着すると未来に希望を持てなくなり、未来だけに執着すると土台を忘れ、いつの間にか浮遊し不安になります。過去も未来も全て「今」のために存在しているのに。
いつか、ではなく、今をどう生きるか。過去に学び、未来に喜びを持ち「この瞬間」を存分に堪能したいです。 (宮本亜門ツイッター)




上善は水の如し。水善く万物を利して争わず。衆人の悪む所に処る。故に道に幾し。最上の善は水のようなものである。水は円い器に入れば円くなり、四角な器に入れば四角になるといったように決して万物と争わない。しかも衆人がいやがる低い位置に身を置く。だから水こそ道に近い存在と言える 老子


『「四対六」を心がける。相手に「四」お世話になったら、「六」お返しする。
お世話になった以上に、おちらから奉仕することを心がけるといいのです。
それが大我の心です。』江原啓之氏の御言葉


「人間の幸せには,『人に愛されること』『人にほめられること』『人の役に立つこと』『人から必要とされること』の四つがあります。
そして,人に愛されること以外の三つの幸せは,働くことによって得られるのです」
(日本理化学工業 大山会長)


「永遠の楽観主義で夢を追いかけてほしい」
(ノーベル化学賞受賞 根岸英一 アメリカ・バデュー大学特別教授)



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